
消化器病センター 45床

消化器疾患を主体とした、内科・外科的治療・検査の看護を中心に行っています。
主に内視鏡的治療・肝動脈塞栓術・ラジオ波・経皮的エタノール注入などの経皮経肝治療を行っています。
ほかに代謝疾患や脳血管疾患、循環器疾患など内科全般にわたり、また急性期からターミナル期看護まで広範囲に患者さんの状況を判断した看護実践が必要とされます。
また、患者さんを全人的に捉え、ライフステージに合わせた看護援助の展開も必要とされます。

患者さんの意向に沿った看護が提供できるようチームワークをとりながら、毎日笑顔で元気に看護しています。