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宗教上の理由による輸血拒否に対する対応

兵庫県立西宮病院では、宗教上の理由による輸血拒否に対し、以下のように対応いたします。

  1. 当院では、相対的無輸血を基本方針とします。
    相対的無輸血:患者の意思を尊重しつつも、医学的見地から輸血が避け得ない状況下においては、輸血をしての救命医療を最優先するという立場・考え方
  2. 相対的無輸血治療に同意いただけるように努めますが、輸血の同意を得られない場合は、他院での治療をお勧めします。
  3. 無輸血時の「免責証明書」を提出された場合においても、医師は署名を行なわず、相対的無輸血の方針であることを説明し、同意を得るよう努めます。
  4. 患者あるいは家族の誰からも輸血に関して同意が得られない状況においても、医学的に判断して、輸血を避け得ない状況に至っていると判断される場合には、救命を医師の使命と考え、輸血をしての救命治療に全力を尽くすよう努めます。

2014年5月27日
兵庫県立西宮病院
院長 河田純男

宗教的輸血拒否に関するガイドライン

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