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消化器内科

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肝臓部門

急性肝炎、慢性肝炎、劇症肝炎、肝硬変、脂肪肝炎、肝細胞癌、肝膿瘍など

胆膵部門

胆道
胆嚢結石症、総胆管結石症、胆嚢炎、胆管炎、胆嚢がん、胆管がんなど

膵臓
急性膵炎、慢性膵炎、膵がん、膵管内乳頭状粘液性腫瘍(IPMN)、粘液性嚢胞性腫瘍(MCN)など

消化管部門

食道
食道静脈瘤、食道がん、食道アカラシア、食道狭窄、逆流性食道炎など


胃潰瘍、胃がん、胃静脈瘤、胃腺腫、胃ポリープ、胃悪性リンパ腫、胃前庭部毛細血管拡張症(GAVE、DAVE)など

十二指腸
十二指腸潰瘍、十二指腸乳頭部がん、十二指腸静脈瘤など、小腸(空腸・回腸)・大腸:大腸ポリープ、大腸がん(結腸がん、直腸がん)、感染性腸炎、腸閉塞症(イレウス)、虚血性大腸炎、大腸憩室炎、大腸憩室出血、潰瘍性大腸炎、クローン病、S状結腸軸捻転症など

肝臓部門

◆これまでに、B型、C型慢性肝炎に対するインターフェロン治療を多くの症例に行ってきました。B型慢性肝炎には、核酸アナログでの治療症例も多数あります。また、最近は、C型慢性肝炎に対する、インターフェロンフリーの治療薬が出現しており、当院でも積極的に導入しています。治療前には、できるだけ肝生検で肝臓の評価を行っています。

◆原因不明の肝機能異常については、肝生検での診断を勧めています。

◆肝腫瘍の診断は、造影CT、造影MRI、腹部(造影)エコー、血液データをもとに行いますが、必要に応じて、腫瘍生検での組織診断を行います。

◆肝細胞癌については、ハイリスクの患者さんについては、定期的な経過観察で早期発見に努めています。治療は、内科では、経皮的エタノール注入、経皮的ラジオ波焼灼術を行っており、カテーテル治療は放射線科と、手術は消化器外科と、個々の症例の検討を行って、治療適応を決定しています。

◆肝性脳症による意識障害や腹水、浮腫の出現した肝硬変、肝不全に対して、必要に応じて、入院治療を行っています。難治性腹水に対して、腹水濃縮再静注やデンバーシャントでの治療も行っています。内科的治療で、できるだけ通院治療を行っていますが、肝臓移植の適応のある患者さんについては、希望に応じて大学病院等へご紹介させていただいでいます。

◆巨大肝嚢胞や肝膿瘍に対するドレナージは内科で行っています。

◆食道静脈瘤に対して、内視鏡的治療を行っています。また、胃静脈瘤に対してカテーテル治療(BRTO)を行っています。

胆膵部門

消化管部門

◆ガイドラインや取扱い規約、診断指針・治療指針などに準拠するとともに、最新の知見もふまえたうえで、診断・治療を進めていきます。

◆内視鏡や透視下・超音波下の検査や治療を担当し、緊急性のある疾患の場合にも、必要時には外科や放射線科とも連携をとったうえで、対応していきます。

◆がんなどの悪性疾患の場合、腫瘍内科医の統括のもと、外科や放射線科とも緊密な連携を図り、看護部・薬剤部も含めたチームとして、疾患の進行度と患者さんの全身状態に応じて、十分なインフォームド・コンセントのもとに、診断・治療を進めていきます。

肝臓部門

診療実績(2017年度)

腹部超音波検査 3,430件
エコー下肝生検 7件
ラジオ波焼灼術 34件
経皮的エタノール注入療法(PEIT) 7件

胆膵部門

診療実績(2017年度)

内視鏡的逆行性胆道膵管造影検査(ERCP) 211件
内視鏡的胆道・膵管ステント留置術 81件
内視鏡的結石除去術または砕石術 91件

消化管部門

診療実績(2017年度)

上部消化管内視鏡検査 3,948件
大腸内視鏡検査 2,258件
上部消化管内視鏡的ポリープ切除術または粘膜切除術 8件
上部消化管内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD) 54件
大腸内視鏡的ポリープ切除術または粘膜切除術 423件
大腸内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD) 25件
内視鏡超音波検査・治療 115件

地域医療機関の先生方へ

地域医療連携センターを通して、外来診療、内視鏡検査の予約が可能です。
緊急性のある疾患については、救命救急センターと連携して積極的に取り組んでいますので、地域医療連携センターにご連絡ください。

最近、ウイルス性肝炎の治療の進歩が著しく、これまで治療が困難であった患者さんや治療中断、不成功となった患者さんも治療適応となることがあります。
地域医療機関で加療されている患者さんの中で治療を希望される患者さんがおられましたら、ご紹介ください。
慢性肝炎・肝硬変患者さんは、定期的な画像検査が必要ですので、消化器内科へご紹介いただければ、定期的な画像検査での経過観察をさせていただきます。
また、栄養サポートチーム(NST)や緩和医療チームを創設しチーム医療を展開しています。今後、地域医療の先生方とも連携して消化器疾患の栄養カンファレンスやがん疼痛対策に取り組んでいきたいと思います。

消化器内科専攻医をめざすDrへ

◆同僚医師・看護師・医療従事者等との緊密なチーム医療を達成することにより、広く社会に眼を向けることの出来る医師を育成します。

◆消化器内科の専門医としての幅広い知識と基本診療技術を習得し診断・検査・治療・患者教育を一貫して行えるように目指します。世界に情報発信ができる消化器学の専門家として必要な学問・技術を習得させます。

◆日本内科学会、日本消化器病学会、日本消化器内視鏡学会、日本肝臓学会の専門医資格を取得できるよう指導します。

◆ガイドラインや取扱い規約、診断指針・治療指針などに準拠するとともに、最新の知見もふまえたうえで、診断・治療を進めていきます。

◆侵襲的治療法は指導医とともに手技の補助から開始し、卒後5年終了時には基本的な症例では独立して完遂できるレベルを目指します。

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