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内科

糖尿病部門

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糖尿病

糖尿病は年ごとに増加の一途をたどり、わが国では950万人の患者さんがいると推定されています。しかし、その中で治療を受けている人は3分の1にすぎません。
放置される理由の1つに自覚症状の乏しいことがあります。しかし自分自身では気にならない程度の高血糖でも何年か続けば網膜症・腎症などの血管合併症が進行し、失明・腎不全など取り返しのつかない結果を招く場合もあります。
残念ながら現在の医療では糖尿病を完治させることはできません。
しかし、適切な管理を行えば合併症の予防は可能で、健康な人と変わりない人生を送ることができます。
糖尿病は基本的に自己管理の必要な病気ですが当院では医師、看護婦、管理栄養士、薬剤師、理学療法士、臨床検査技師によるチーム医療により患者さんの糖尿病治療が円滑に進むようお手伝いします。

毎月第3月曜日 午後1時半から3時まで、当院2号棟3階の大会議室にて糖尿病セミナーを開いています。ここでは糖尿病を克服するために必要なことがらを各専門家がわかりやすく説明しています。通院中の方も未受診の方も自由に参加できますのでご利用ください。
また糖尿病は軽症の間ほど治療がしやすい病気です。ぜひ早期に受診をしてください。

糖尿病治療の目標として以下をあげております。

1.糖尿病である自覚をもつことができる
2.病気の理解ができる
3.血糖が安定する
4.合併症および治療について理解ができる
5.自分で血糖測定やインスリン注射ができる
6.低血糖の適切な対応ができる
7.指示された食事・運動・薬物療法を理解し、適切に行うことができる
8.日常生活において血糖コントロールができる

施設認定:日本糖尿病学会認定教育施設

主な検査・治療内容

以下の検査・治療を必要に応じて行ってまいります。

◆CGM(Continuous Glucose Monitoring):持続血糖測定

※1日を通じて詳細な血糖変動が確認できるため、よりよい血糖コントロールが可能となります。

◆血液検査(血糖、インスリン分泌能、脂質、肝機能、腎機能など)
◆24時間蓄尿検査(尿糖、尿蛋白、尿アルブミン、インスリン分泌能など)
◆網膜症検査
◆自律神経検査(CVR-R、シェロング試験など)
◆末梢神経検査(腱反射、振動覚、神経伝導速度)
◆ABI(Ankle Brachial Pressure Index)
◆頸動脈エコー
◆心エコー
◆SMBG(自己血糖測定)指導

※はじめての方は、SMBG指導終了後より、看護師の指導のもと自分で血糖値を測定していただきます。

◆腹部エコー
◆胸腹部CT
◆フットケア
◆インスリン自己注射

※インスリン療法の方は、看護師の指導のもとインスリン種類・指示量・手技を確認しながら自己注射を行っていただきます。外来での導入も行っております。

◆CSII(Continuous Subcutaneous Insulin Infusion):持続皮下インスリン注入療法も行っております。

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