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地域周産期母子医療センター

地域周産期母子医療センターの歩みと対象疾患

当院での新生児医療の歴史は古く、昭和36年に20床からなる未熟児センターが小児科内に併設されました。1980年頃は未熟児センターへの入院が年間200名程度にまで増加しましたが、当時は在胎34週以上かつ出生体重2000g以上を対象とし、呼吸管理となる新生児は数例でした。

2007年6月 NICU加算を3床取得
2010年9月 日本周産期新生児学会の指定指導医施設に認定
2013年4月 兵庫県地域周産期母子医療センターに認定
2014年9月 NICU加算を6床に増床

現在、当院NICUは、小児外科疾患を除く在胎26週以上の新生児を対象としており、年間300名前後(うち近隣分娩施設より年間50名前後の新生児搬送)を受け入れています。種々のモニターや超音波での呼吸循環管理、脳障害の早期発見を行っており、一酸化窒素吸入療法での肺高血圧症の管理も可能です。新生児聴力スクリーニングにも対応しています。より高度な集中治療が必要と判断された場合は、総合周産期母子医療センターとの迅速な転院連携も行っています。
産婦人科では毎年約700件の分娩を行うとともに、阪神地区を中心に母体搬送を広く受け入れています。

2017年度実績

新生児入院数 313例 分娩数 644回
超低出生体重児 3名 母体搬送受け入れ 133例
極低出生体重児
(超低出生体重児を除く)
10名 ハイリスク分娩 178例
挿管での人工呼吸管理 12例 健常新生児数 432名
持続陽圧呼吸管理
(鼻カニューラ)
57例 帝王切開 198回
新生児搬送受け入れ 47例 双胎 34組

地域の産婦人科の先生方へ

当センターでは、365日24時間の病的新生児の受け入れとともに院内救急車を使用し、一部の地域では新生児のお迎え搬送も行っています。
ただし、当院には小児外科医がいませんので、外科疾患は受入れはできません。

地域周産期母子医療センタースタッフ

増原 完治

役職周産期母子医療センター長
産婦人科部長
資格日本産科婦人科学会 指導医

高桑 聖

役職 周産期母子医療副センター長
小児科主任部長
専門分野 内分泌・糖尿病
資格 日本小児科学会 専門医・指導医
日本内分泌学会 内分泌代謝科(小児科)専門医・指導医
日本周産期新生児医学会 暫定指導医
産婦人科スタッフ

信永 敏克

役職副院長
産婦人科部長
資格日本産科婦人科学会 指導医

北井 俊大

役職産婦人科医長
資格日本産科婦人科学会 指導医

本多 秀峰

役職産婦人科専攻医

町村 栄聡

役職産婦人科専攻医

磯部 晶

役職産婦人科部長
資格日本産科婦人科学会 指導医

宇田 元

役職産婦人科専攻医

山本 幸代

役職産婦人科専攻医

折出 唯志

役職産婦人科専攻医
小児科スタッフ

小泉 真琴

役職 小児科部長
専門分野アレルギー・新生児
資格日本小児科学会 専門医・指導医

塚元 麻

役職小児科医長
専門分野 神経・発達
資格日本小児科学会 専門医

原 征資

役職小児科医長
専門分野-
資格日本小児科学会 専門医
NCPR

岡田 陽子

役職小児科部長
専門分野循環器
資格 日本小児科学会 専門医
日本小児循環器学会 専門医

中田 あゆみ

役職小児科医長
専門分野新生児
資格日本小児科学会 専門医
NCPR
PALSプロバイダー

阿曽沼 良太

役職小児科医師
専門分野-
資格-

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